Google classroomの使い方 ~フィードバック方法 ・コメントの付け方~

classroom 使い方

課題に対して、コメントの入れ方を説明していきます。課題をやらせっぱなしが一番よくないです。課題に対して何が良くて、何が悪かったかコメントし、課題を見直すことによって次につながってくると思います。そこで、今回はGoogle Classroomを使った、課題に対するコメントのつけ方について説明していきたいと思います。

コメントの入れ方

課題の開き方

❶「授業」をクリック
❷採点したい提出課題をクリック
❸課題の詳細が表示されるので、左下の「課題を表示」をクリック


❹さらに詳細が表示されるので、採点したい生徒をクリック

その他の表示について

提出状況の確認ができます。提出済み・割り当て済み(課題配布のみでまだ課題が行われていない)・採点済みの3つを確認することができます
提出物と提出状況を確認できます。課題提出する際に、引用した文献などを一緒に提出してもらっています
ここでも点数を直接入力することができます


❺「Google ドキュメント」をクリック

KOB
KOB

この画面の状態でも課題にコメントを入れることは可能ですが、コメント機能しか使用することができないです。しかも、コメントをしたい文章の範囲も細かくすることができず、どの文章にコメント入れたかわからなくなることがたくさん。KOBは基本的には「Google ドキュメント」でコメント入れるようにしてるよ。

Googleドキュメントでコメント記入

❻コメント入れたい部分を選択
❼コメントのアイコンをクリック


❽コメントを入力
❾「コメント」をクリック

KOB
KOB

Google ドキュメントはWordとほとんど同じような機能を持っているので、コメント以外に直接文章を追加したり、Wordでできることは大体できるよー

けんちく
けんちく

あれ、Google ドキュメントに保存する場所がないよー

KOB
KOB

リアルタイムで自動保存されてるんだよー

つまり、保存しなくても保存されてる!!

Googleドライブ関連には「ドキュメントを保存する」という概念はないんだって。

コメント記入が終わったら、「Google ドキュメント」を閉じて、さっきの画面に戻ってください。

Google classroom画面で総評コメントの入れ方

この画面の右側のコメントには課題に対する総評を書くようにしています。このコメントは課題を出した生徒にしかコメントが見れないようになってます。

❿「限定公開コメント」にコメントを入力
⓫「投稿」をクリック

これで、課題へのコメント入力は完了です!

けんちく
けんちく

コメントだけじゃなくて、フィードバックの資料とか動画とかは添付できなのかな?

KOB
KOB

…資料や動画の添付の機能は、課題返却のページにはないんだよ。。。

KOBはストリームの情報共有機能or授業セッションの資料を使用して、資料の添付をしてるよー

次のセッションで説明するね。

フィードバック資料の添付

ここからはフィードバック資料の添付について説明します。

授業セッションの資料を使用した、フィードバック資料の添付

❶「授業」をクリック
❷「作成」をクリック
❸「資料」をクリック


❹フィードバック資料とわかるようにタイトルを記載
❺必要であれば、詳細の記載
❻フィードバックに必要な添付資料の選択
❼必要であれば、資料を作成し添付

Googleドライブ:そのままGoogleドライブの資料を選択できます
リンク:ネットURLなどを添付できます。最近はSNSを利用する人も多いので、SNSの情報もここからリンクを張ることができます
ファイル:パソコン内に保存してあるデータを添付できます。
Youtube:そのままYoutubeの動画をコピーできます。必要な実技動画や解説動画を添付してあげることができます

KOB
KOB

忙しい業務の中、実技など説明する時間がないよね。そこで、動画など添付しておけば、あらかじめやり方や考え方を動画で確認してもらえます。病院ではすぐに実技練習を行えたり、疑問点に対するディスカッションもスムーズになり、時間短縮につながるかも。

このような、授業の形態を「反転授業」っていうみたいです。また記事ができたら紹介するねー。

「反転授業」に関する外部リンク➡https://education-career.jp/magazine/data-report/2016/flippedclassroom/


❽「▼」をクリックした後、対象の生徒のチェックボックスにチェックをいれる
❾「▼」をクリックした後、トピックの「フィードバック」を選択する
  ➡もし、「フィードバック」のトピックがなければ、トピックを作成をクリックして作成してください。
❿「投稿」をクリック

下図のようになっていれば、完了です!!

KOB
KOB

「授業」のセッションを使用すれば、フィードバック資料を一覧表示することができて、便利だよ。ポートフォリオとして整理する上でも重要だね。

ストリームによるフィードバック資料の添付

あまりオススメしませんが、紹介はしときます。

❶「ストリーム」をクリック
❷「クラスに知らせたいこと」をクリック


❸「生徒」をクリック
❹フィードバックしたい生徒のチェックボックスにチェックを入れる
❺何の課題のフィードバック資料かわかるように、コメント入れる


❻「追加」をクリック
❼添付したいファイルをクリック
❽「投稿」をクリックして終了です

KOB
KOB

ストリームでのフィードバック資料の添付の弱点は、ストリームの数が多くなったりすると、どこにフィードバック資料があるかわからなくなったりするよ。ファイルの整理もフィードバック資料が多くなるとやりづらくなるので、授業セッションの資料の機能を使うことをオススメするよー

参考図書

できるGoogle for Education

Google classroomの使い方が基本からわかりやすく乗っています。
ほとんどこの本から使い方を学びました。

今すぐ使えるGoogle for Education

この本はGoogle for Educationを使った教育方法・考え方について詳しく載っています。学校教育についてが基本ですが、参考になる部分もたくさんあります。

ポートフォリオ評価とコーチング手法

ポートフォリオを使ったコーチング手法について載っています。コーチングの意味や実践方法なども載っており、フィードバックを行う上で参考になると思います。

コーチングの基本
タイトル通り、コーチングの基本的な考え方が書いてあります。
コーチングを学ぶ入門書としておすすめです!

ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法

Yahooで行われている、1on1について書かれています。コーチングによって、自分で考え、答えを出すことを見守り、支えるコミュニケーションの力育む手法について書かれています。自己主導型学習方法の獲得を促す上でも重要な考え方が書かれています。

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